オタ歴・推し活歴、今のスタンス

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人生最大の推しに出会うまで。

とか言ってしまうと壮大すぎる気はするけど、現状、こんなにずっと応援したいと思える推しに出会えるなんて奇跡的と本気で思っているのだから、あながち間違いではないのかも。

振り返ってみると、「推し活」という言葉が流行り出す随分と前から、それは私の人生と共にあった。

小学生から始まったオタク人生

小学生の頃、アニメ・声優・漫画にハマったのがすべての始まりだった。
幼いころから本が好きで絵本、児童書と順当に読んでいっていたのが、少女漫画、少年漫画、流れるようにBLに出会い、現実ではない世界の物語をとにかく読み漁る日々。

中学・高校でもその熱は冷めることなく、新たな世界、同人誌の世界に足を踏み入れる。
とはいえ立場はずっと読む専。小説は書けないこともないが、漫画はだめだっだ。絵が描ける人が羨ましかった。
特に高校ではオタク仲間ができ、アラフォーになった今でも付き合いのある友人になった。

みんなそれぞれ好きなものを好きなだけ享受する、純粋に楽しい時間を送った。

大学・社会人、オタクライフはさらに充実

大学生、社会人になると行動範囲も広がって、声優イベントや同人誌即売会にも足を運ぶように。

忙しくなってもオタクであることは私の生活の一部で、趣味としての推し活をしっかり楽しんでいた。

結婚しても、そのスタンスは特に変わらなかった。

出産がきっかけで、趣味と距離ができた時期

ただ、出産は大きな転機だった。

時間も気力も、自分だけのものではなくなって、自然と趣味から距離を置くようになった。

アニメ、声優、漫画は好きだけれど深くハマれるものも特になく、なんとなく数年が過ぎていく。

それはそれで穏やかだったが、どこか心の奥に、ぽっかりとした空白がある感覚もあった。

40歳を前にして決めた、大きな目標

そんな中、40歳まであと2,3年というとき、私はひとつの目標を立てた。

「40歳までに同人誌を発行して、イベントにサークル参加する」

読む側ではなく、作る側になる。
ずっと心のどこかで憧れていたことだった。

小説を書いて、本にまとめる作業はとんでもなく大変だった。
それでもサークル参加そのものは想像以上に楽しくて、作る側になるという経験は、とても満たされるものだった。

ただそのジャンルを深く掘り下げていく感覚はなく、そこでふと、こんなことを思った。

「私は、このジャンルが好きというより本を作りたいだけだったのかもしれない」

運命の出会い。歌い手グループ「いれいす」

そこから約1年後。
私の推し活人生を大きく変える出会いがあった。

歌い手グループ いれいす

「中に人がいる」
「活動者として生きている存在」
終わりなく供給されるコンテンツ、ライブ、言葉、想い。

そのすべてに、完全に心を掴まれた。

気づけば2年以上。どこに底があるのかまったくわからないほど深い沼に潜り続けている。
彼らの目標である東京ドームワンマンライブがいつか達成されたとしても、
きっと私は「永遠に応援したい」と思っている。

40代で増えた仲間と、広がった世界

いれいすを推し始めてから、リスナー仲間が増えた。

40歳にして、友達が増えているという事実。
一般的には年齢を重ねるにつれて交友関係は狭まっていき、近しい少数の人とのみ交流して、決まった範囲の中で行動して生活する。

推し活はこれとは真逆をいった。推し活を通じなければ出会うことはなかったであろう人と繋がっている。好きなこと、感情を共有できることは人生を潤し、日常が何倍にも楽しくなった。

今の推しは、人生最大の推し

これまでたくさん好きなものがあった。けれどはっきりと言えることは、

今の推しが、人生最大の推し。

人生を充実させる上で、推し、いれいすの存在は私にとって絶大。

日常をおろそかにせず、でもちゃんと好きでいる。
今の私の推し活スタンスは、こんな感じ。

コメント

  1. 栗本淳子 より:

    チカちゃん読んだよー!
    これからもよろしくねー!
    私も推し活、仕事、プライベート、写真全部楽しく頑張る!
    じゅんみおより

    • chika より:

      わーー!読んでくれてありがとう!嬉しい🥹✨
      いつも頑張ってるじゅんちゃん!私も頑張ろうっていつも刺激もらってるんだよー!
      推しと共に成長してると思うと毎日が楽しくなるね♡

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