やりたいことを諦めないために、働き方を選んだ
推し活も、家族との時間も、仕事も。
どれかを我慢し続けないと成り立たない生き方は、私には合わなかった。
正社員として働きながら、「労働だけ」「一つの収入源だけ」では、やりたいことを全部叶えるのは難しいと感じるようになった。だから私は、手段を探して、学んで、挑戦して、今の事業にたどり着いた。
それは労働でもなければ、物を売る仕事でもない。コミュニティが中心で、人との関わりがとても大切な事業。楽しいけれど決して楽ではなく、スキルも必要だし、学び続ける姿勢がなければ続かない。
それでも私は、この選択に価値があると思っている。少しずつだけど、お金と時間の自由が増え、推し活も生活も「無理なく続けられる形」に近づいてきたから。
何より大切なのは、継続すること。簡単じゃないからこそ、諦めずにこれからも取り組んでいきたい。
推し活を続けるためのお金のルール
事業は少しずつ拡大してきているけれど、急激に収入が増えるわけではない。
労働で稼げるお金にも限度があるし、家庭があって、子どもが小学生になった今、これから出費が増えていくことも日々感じている。
それでも私は、できるだけ多くの経験をさせたいし、一緒に経験したいと思っている。
モノよりも、思い出にお金を使いたい。
家族でたくさんの思い出を作るために、どうお金を使うか。
推し活を続ける中で、その意識は以前よりもはっきりするようになった。
推し活と家族を守るための時間のルール
気づくと、隣にいる子どもではなくスマホを見ている時間が増えてしまっている。
そんな自分に、ハッとすることがある。
スマホは魔法の道具だ。暮らしを便利にし、世界を広げてくれる。
でも使い方を間違えれば、人との関係を壊してしまう毒にもなり得る。
だから私は、スマホはできるだけ一人の時間に使うことにしている。
子どもといる時間は、この子が見ているもの、聴いていること、話していることに集中したい。
そんな中で、子どもが私の推しに興味を持ってくれることもある。
2025年9月には、夫と子どもと一緒に「いれいす」のライブに参戦した。
ペンライトを振って、跳ねて、歌って、コールして。
楽しそうな子どもの姿を見て、夫も「楽しかった。また行こう」と言ってくれた。
家族で楽しめる推し活。
それは決して当たり前ではなく、私はとても恵まれているのだと思う。
今この瞬間を大切にしたい。
推し活を通して、そう強く思うようになった。


コメント